株式会社大洲製材所の第41期決算公告が掲載されましたので、その概要をピックアップします。(#230の伊予木材さんの関連会社のようです)

第41期 決算のポイント(単位:百万円)
資産合計: 121 (約1.2億円)
負債合計: 21(約0.2億円)
純資産合計: 100(約1.0億円)
当期純利益: 8.2
今回の決算では、当期純利益として8.2百万円が計上されています。
資産合計は約1.2億円、負債合計は約0.2億円で、純資産合計は約1.0億円です。利益剰余金は90.3百万円と着実に積み上がっており、自己資本比率は約82.7%と極めて高い水準です。これは、同社の財務基盤が非常に安定していることを示しています。
事業内容と今後の展望(考察)
【事業内容の概要】
株式会社大洲製材所は、昭和25年創業、愛媛県大洲市に拠点を置く製材会社でしたが、平成20年2月製材業を廃止し、木材、建材の小売業へ業種変更したようです。
【財務状況と今後の展望・課題】
第41期決算で当期純利益8.2百万円を確保し、自己資本比率80%を超える非常に堅固な財務基盤を維持しており当面は健全な経営が続いていくものと考えられます。
今後の課題としては、一般的な製材業等が直面する原木価格の変動や安定確保、輸入材との競争、国内住宅着工数の動向といった外部環境への対応が挙げられます。
企業情報
企業名: 株式会社大洲製材所
所在地: 愛媛県大洲市徳森字渡り1383番地(官報公告より)※関連データベースでは大洲市徳森甲1383
代表者: 代表取締役 松下紳之助(官報公告より)
事業内容 : 木材、建材の小売業(愛媛県木材協会のwebページによる)
