日鉄興和不動産と第一ライフグループをスポンサーに持ち、大都市圏のオフィスビルを中心に手堅い運用を展開するジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社。今回発表された最新の決算公告からは、その驚異的な自己資本比率の高さが明らかになりまし…
日本を代表する総合ディベロッパーである森トラストグループ。その金融・投資中核として大規模不動産投資法人(J-REIT)の資産運用を担う企業の最新決算は、どのような財務構造を示しているのでしょうか。今回は、森トラストリート投資法人の資産運用会社で…
総合不動産会社である大栄不動産株式会社の100%子会社として、不動産ファンドの企画・運用やアセットマネジメント、不動産コンサルティング事業を展開する大栄不動産投資顧問株式会社。今回公表された第10期決算(2026年3月31日現在)によると、当期純利益12…
国内最大級の不動産開発力を誇る大和ハウスグループにおいて、資産運用事業の中核を担う大和ハウス・アセットマネジメント株式会社。東証上場の総合型J-REITである「大和ハウスリート投資法人(8984)」や各種私募ファンドを運用し、受託資産残高は1兆1,400…
世界的に脱炭素や持続可能な社会への転換が急速に進む中、再生可能エネルギーへの投資は単なる社会的責任を超え、安定した収益を生み出す有力なアセットクラスとして定着しています。その最前線で東証インフラファンド市場に上場する「エネクス・インフラ投…
不動産投資信託(J-REIT)市場において、投資法人のパフォーマンスや将来性を左右する鍵を握っているのが、実際の運用実務を担う「資産運用会社」です。東証上場総合型REITである「投資法人みらい」の資産運用を受託する三井物産・イデラパートナーズ株式会…
日本経済の屋台骨を支える中小企業。しかし、事業承継問題や自己資本の拡充という高いハードルが常に立ちはだかります。そうした中で、友好的な安定株主として長期的視点から企業価値向上を支援する「投資育成制度」の存在感が一段と高まっています。今回は…
人手不足や生産性向上が叫ばれる現代の産業現場において、防犯カメラやクラウド映像データは単なる防犯の枠を超え、現場DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する中核資産へと進化しています。今回は、クラウド録画サービス国内トップクラスのセー…
日本のスタートアップエコシステムが急速な進化を遂げる中、未上場企業から上場企業へとシームレスに資金と成長支援を供給する「クロスオーバー投資」が大きな注目を集めています。直近の第5期決算を発表したレオス・キャピタルパートナーズ株式会社は、公募…
通信インフラから先進テクノロジーまで、広大な事業アセットを有するNTTグループにおいて、スタートアップとの共創を牽引している存在が株式会社NTTドコモ・ベンチャーズです。公表された第19期決算公告からは、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)とし…
事業承継やカーブアウト等を通じ、中堅・中小企業の潜在的な成長可能性を引き出す大和PIキャピタル株式会社。大和証券グループの投資会社として「信頼」を軸に据えた同社の第4期決算が公開されました。独自のロールアップ戦略を掲げ、着実な歩みを進める同…
大学や先端研究機関が集積し、数多くのスタートアップが産声を上げる京都の地において、地域の金融エコシステムを支えるベンチャーキャピタルの存在感が高まっています。京都中央信用金庫グループの中核として投資事業を担う中信ベンチャーキャピタル株式会…
DeNA創業者の南場智子氏らを擁し、日本のスタートアップ生態系に大きな変革をもたらす独立系ベンチャーキャピタル、デライト・ベンチャーズ。グループの投資中核を担う株式会社Delight Venture Investmentの第7期決算では、当期純損失3百万円が計上されたも…
本邦ベンチャーキャピタルの黎明期である1974年に設立され、半世紀にわたり日本のスタートアップ生態系を支え続けてきた三菱UFJキャピタル株式会社。同社の第53期決算が公表され、当期純利益4,126百万円を計上するとともに、自己資本比率約80.9%という圧…
後継者不足に悩む優良企業の事業承継や、大手企業による事業再編に伴う子会社の独立。日本の産業界が直面する大きな構造変化の中で、企業の良きパートナーとして持続的な成長を支え続けているのがプライベートエクイティ(PE)ファンドです。今回は、日本のP…
日本初の都市型サイエンスパーク「かながわサイエンスパーク」の運営をはじめ、ディープテック分野を中心とした研究開発型スタートアップのインキュベーションやファンド運営を担う株式会社ケイエスピー。官民連携の草分けとして日本のイノベーションエコシ…
日本の中堅・中小企業が直面する経営者の高齢化や後継者不足といった「事業承継問題」、ならびに大企業における事業ポートフォリオ見直しに伴う「カーブアウト(事業分離)」。これらの構造的課題の解決策として、プライベート・エクイティ(PE)ファンドの…
不動産投資市場における安定した収益確保とリスク分散は、投資家にとって最大の関心事です。そうした中、NTTグループの総合力を背景に確固たる存在感を示しているのがNTT都市開発投資顧問株式会社です。上場リートや私募リートなど多角的なアセットマネジメ…
近年の不透明な国際情勢やインフレ局面において、安定した利回りと確固たる成長性を兼ね備えた不動産アセットマネジメントの重要性が機関投資家の間で極めて高く評価されています。今回は、日本を代表するハウスメーカーである大和ハウス工業の100%出資子会…
中堅・中小企業の持続可能な成長と、避けては通れない事業承継という課題に対し、独自の資本政策と成長支援で支え続ける「公的投資機関」の存在感が高まっています。西日本全域のビジネスインフラとして強固な基盤を持つ大阪中小企業投資育成株式会社は、現…
私たちが生活し働く都市空間の背後には、不動産の潜在的な価値を最大化し、国内外の投資家に還元する高度な資産運用ビジネスが存在します。今回は、国内最大級となる2.2兆円超の運用資産残高を誇り、野村不動産グループの総合力を金融の側面から力強く牽引す…
日本の経済や地域の雇用を支える中小企業の多くが、今、「後継者不足」という深刻な存続の危機に直面しています。この重大な社会課題に対して、野村グループの持つ圧倒的な金融・投資の知見と、欧米発の先進的な投資スキームを日本市場向けに最適化させたモ…
日本国内における「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、再生可能エネルギーを巡る動きはかつてないほどの熱を帯びています。企業が単に「利益を追求する」時代から、「いかに環境価値を創出するか」が問われる今、再エネ投資をファンド運営から支…
近年、大手企業がスタートアップとの連携を通じて新規事業を創出する「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」の動きが日本国内で極めて活発になっています。とりわけ、メディア業界においては、既存の紙媒体や放送ビジネスの変革が急務とされる中で…
日本国内における長きにわたる超低金利環境が変化の兆しを見せる中、機関投資家の資金をどこに投じるかという議論は新たな局面を迎えています。とりわけ、実物資産としての不動産アセットマネジメント(資産運用)ビジネスは、インフレヘッジとしての価値や…
近年、日本の資本市場ではコーポレートガバナンスの変革が急速に進んでおり、企業の潜在的な価値を呼び覚ますエンゲージメント投資への注目がかつてないほど高まっています。設立からわずかな期間で本格的な収益化フェーズに突入した企業の財務戦略と事業構…
りそなグループにおける不動産アセットマネジメントの中核を担う、株式会社りそな不動産投資顧問。設立から間もない同社ですが、私募REITや最新の不動産STOなど、多様なソリューションを展開し業界の注目を集めています。今回の第2期決算データから、同社の…
お金の流通を通じて社会の課題を解決し、投資家にも確かなリターンをもたらす「インパクト投資」。世界的な潮流が日本にも押し寄せる中、地方からこの新しい金融の形に挑む企業があります。今回は、鳥取県を拠点に独自の小口投資ファンドを展開するネクスト…
東京の巨大な地下鉄ネットワークを運営し、日々莫大な人流を支え続ける東京地下鉄株式会社。その東京メトロが100%出資し、新たな成長戦略の柱として立ち上げた不動産アセットマネジメントビジネスの全貌が、公表された第2期決算公告から浮かび上がってきまし…
今回は、東京渋谷に本社を構え、「リアルビジネス×テクノロジー×グループシナジー」を掛け合わせた先進的なコングロマリット経営を推進する「株式会社ディ・ポップスグループ」の第11期決算について見ていきます。起業家の挑戦を後方支援し、持続可能なベン…