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#201 公益財団法人バロック村井博之財団 第5期決算 正味財産5.3億円

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公益財団法人バロック村井博之財団の第5期決算公告(貸借対照表の要旨)が掲載されましたので、その概要をピックアップします。

20250131_5_バロック村井博之財団決算

第5期末 決算のポイント(単位:円)

資産合計: 535,907,933 (約5億3600万円)
負債合計: 4,156,894 (約416万円)
正味財産合計: 531,751,039 (約5億3200万円)


今回の公告は貸借対照表の要旨のみであり、損益計算書や正味財産増減計算書は開示されていないため、第5期の事業活動による収益や費用の状況、および当期の正味財産の増減額については、この公告からは把握できません。


貸借対照表からは、約5.3億円の資産に対し、負債が約415万円と極めて少なく、そのほとんどが正味財産で構成されているという、非常に健全で安定した財務基盤が確認できます。特に指定正味財産が大部分を占めていることから、特定の目的のために寄付された財産を堅実に管理・運用していることがうかがえます。

法人の概要と活動内容

公益財団法人バロック村井博之財団は、ウェブサイトによると、主に以下の2つの事業を通じて、芸術文化および学術の振興に寄与することを目的としています。

 

奨学金給付事業

詳細な対象分野や応募資格はウェブサイトで確認が必要ですが、学術や芸術を志す学生や若手研究者などに対して、経済的な支援を行っていると考えられます。


②助成事業

こちらも具体的な助成対象(個人、団体、プロジェクトなど)や分野はウェブサイトで確認が必要ですが、文化芸術活動や学術研究プロジェクトなどに対して、資金的な援助を行っていると推察されます。

 

公益財団法人としての役割と運営:
 公益財団法人は、その公益性が認定された法人であり、事業運営や財務状況について高い透明性と適正なガバナンスが求められます。バロック村井博之財団も、その潤沢な正味財産を基に、設立の目的に沿った奨学金給付事業や助成事業を継続的かつ安定的に行い、社会の文化的・学術的な発展に貢献しているものと推察されます。


関連する動向(一般論として)

文化芸術・学術支援の重要性:
 文化芸術活動や学術研究は、社会の創造性や知的基盤を豊かにし、人々の生活の質を高める上で不可欠です。しかし、これらの分野は短期的な経済的リターンが見えにくいため、公的な支援に加え、民間財団による継続的なサポートが重要な役割を果たしています。
 特に、若手芸術家や研究者に対する初期段階での支援は、将来の大きな才能を開花させるために極めて重要です。
 同財団は、その資産を有効に活用し、奨学金給付や助成事業を通じて、我が国の文化芸術および学術の発展に貢献しています。

 

法人情報

法人名: 公益財団法人バロック村井博之財団
主たる事務所の所在地: 東京都目黒区青葉台四丁目7番7号(公告より)
代表者: 理事長 村井 博之(公告より)
事業内容: 奨学金給付事業、助成事業など

baroque-murai.or.jp

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