2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
静岡県の海の玄関口、国際貿易港である清水港の中核を担う第三セクター、清水港振興株式会社の第29期(2025年3月期)決算が、2025年6月13日付の官報に掲載されました。港湾の物流機能と地域の「にぎわい創出」を両輪で支える同社の経営状況と事業の多面性に…
2025年6月13日付の官報にて、新明和岩国航空整備株式会社の第29期(2025年3月期)決算が公告されました。日本の防衛と安全保障の根幹を支える極めて専門性の高い同社の経営状況と事業内容を、公式サイトの情報とあわせて掘り下げていきます。 20250331_29_新…
中之島高速鉄道株式会社の第24期(2025年3月期)の決算公告が、2025年6月16日付の官報に掲載されましたので、その概要と事業内容について分析します。 20250331_24_中之島高速鉄道決算 第24期 決算のポイント(単位:百万円)資産合計: 39,279百万円 (約392.…
兵庫県播磨地域の「食」の拠点、姫路市中央卸売市場。その中核を担う青果卸として、60年以上にわたり地域の食文化を支え続けてきた姫路大同青果株式会社。同社の第62期(2025年3月期)決算公告が2025年6月14日に掲載されました。2023年3月に完了した、最新鋭…
本州と四国を結ぶ大動脈、神戸淡路鳴門自動車道。その利用者にとってオアシスとも言える「淡路サービスエリア(SA)」と「淡路島南パーキングエリア(PA)」の運営を一手に担い、道路の安全と快適を支える淡路ルートサービス株式会社。同社の第31期(2025年3…
スマホ決済サービス「au PAY」を運営し、KDDIが推進する「au経済圏」の中核を担うフィンテック企業、auペイメント株式会社。オンラインゲームの決済手段として普及した「WebMoney」を祖業に持つ同社は、いまや決済・金融サービスをワンストップで提供する巨…
1973年の創業以来、広島を拠点に50年以上にわたって地域の「安全」を「安心」に変え続けてきた、セフトグループ。その中核を担う事業会社、セフト株式会社の第50期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。「ザ・ガードマン」に憧れた創業…
日本有数の豪雪地帯、新潟県津南町。国土交通省の「水の郷百選」にも認定されるこの地で、清冽な雪解け水から生まれるナチュラルミネラルウォーターを全国に届ける、株式会社クリアーウォーター津南。ファミリーマートやJAL、ANAといった大手企業のプライベ…
1905年(明治38年)創業の米穀店をルーツに持ち、1世紀以上の長きにわたり日本の食文化の根幹である「米」と共に歩んできた、日本食糧卸株式会社。現在は、うどん・そば店「杵屋」「そじ坊」などを全国展開する大手外食企業「株式会社グルメ杵屋」のグループ…
首都圏1都3県、約3,600万人の食生活を支える東京港。その一角、大井水産物ふ頭に、世界有数の規模を誇る一大コールドチェーン拠点を築く、東京水産ターミナル株式会社。日本の食料安全保障の最前線とも言える同社の、第53期(2025年3月期)決算公告が2025年6…
人やモノの移動を支えるトラック・バス。その導入から稼働、管理に至るまで、ファイナンスの領域を超えたトータルサポートで運送業界の経営課題に挑む、MOBILOTS株式会社。トヨタファイナンス、住友三井オートサービス、そして日野自動車という、各業界の巨…
「クルマのサブスク」という新しい常識を創り出し、自動車業界に「所有から利用へ」という大きな変革を巻き起こしている、株式会社KINTO。トヨタグループが総力を挙げて推進するモビリティカンパニーの第7期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載さ…
北海道・湧別町に本社を構え、オホーツクの海から全国、そして世界の海へ。昭和11年(1936年)の創業以来、「海の匠」として港湾・漁港工事の分野で日本のインフラを支え続けてきた、株式会社西村組。同社の第69期(2025年3月期)決算公告が2025年5月30日に…
北海道の海の玄関口、苫小牧。この地を拠点に、道内の産品を日本全国へ、そして世界へ。あるいは世界の優れた商品を北海道へ。物流の「プロデューサー」として、あらゆる輸送を最適にコーディネートする北海道コンテナトランスポート株式会社。総合物流の大…
石川県金沢市に拠点を置き、40年以上にわたり冷凍・冷蔵食品輸送という専門分野を担ってきた西金運輸株式会社。同社の第53期(2024年12月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。その内容は、資産を負債が大幅に上回る債務超過という厳しいものでした…
海のない埼玉県に、新鮮な海の幸を届ける――。この重要な使命を担い、県民の食生活を支える株式会社埼玉県魚市場。同社の第58期(2025年3月期)決算公告が2025年6月14日に掲載されました。単なる「市場」に留まらず、近代的な物流拠点へと進化を遂げる同社の…
北海道の情報通信エンジニアリングをリードする「つうけんグループ」。その中核企業として、「もの」と「人」、そして「サービス」を有機的に組み合わせ、顧客企業のビジネスを多角的に支える株式会社つうけんアクトの第31期(2025年3月期)決算公告が2025年…
昭和13年(1938年)の創業以来、80年以上にわたり北海道・道南地区の産業と医療を支え続けてきた函館酸素株式会社。地域唯一の酸素・窒素メーカーとして、また産業ガス国内最大手「大陽日酸グループ」の中核企業として、地域社会に不可欠なインフラを担う同…
「喜びのタネをまこう!」を合言葉に、清掃・衛生用品のレンタルからプロのお掃除、家事代行、そしてシニア向けのライフケア事業まで、北海道の暮らしと職場を多角的にサポートする株式会社ダスキンサーヴ北海道。株式会社ダスキンの100%子会社として地域に…
「象がふんでもこわれない」のキャッチコピーで一世を風靡した『アーム筆入』から、現代の学生や社会人の心を掴む機能性ポーチ『seepo』まで。サンスター文具株式会社は、常に時代のニーズと遊び心を捉えた製品で、私たちの日常にワクワクを届けてきました。…
名古屋で最も長い歴史を誇る名門シティホテル「名古屋観光ホテル」。その名を冠した、株式会社名古屋観光ホテルの第43期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。しかし、この公告に記載された財務内容は、ホテルの華やかなイメージとは大…
「たかが胡麻、されど胡麻」。この一途な想いを胸に、大正8年(1919年)の創業から100年以上にわたり、日本の食卓にごま製品を届け続けてきたカタギ食品株式会社。同社の第73期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。ごま油のトップメー…
日本のプライベート・エクイティ(PE)市場の創成期から業界を牽引してきた、ティーキャピタルパートナーズ株式会社。同社の第34期(2025年3月期)決算公告が2025年6月13日に掲載されました。東京海上グループからMBO(マネジメント・バイアウト)を経て独立…
かつて日本のエネルギー産業を支えた「北炭(北海道炭礦汽船)」の名を受け継ぎ、時代の変遷とともにその事業を劇的に転換させてきた株式会社北炭ゼネラルサービス。同社の第65期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。石炭の時代から環…
日本の食料自給率、特に砂糖の安定供給において極めて重要な役割を担う、北海道糖業株式会社。同社の第58期(2025年3月期)決算公告が2025年6月13日に掲載されました。北海道の広大な大地に根ざし、地域農業と一体となって歩む同社の経営状況と、伝統的な製…
品川から三浦半島まで、独自の文化と魅力を持つエリアを繋ぐ京急グループ。その中核企業として、沿線の「住」を担う京急不動産株式会社の第81期(2025年3月期)決算公告が2025年6月13日に掲載されました。地域に深く根ざし、着実な成長を続ける同社の財務状…
大日本印刷(DNP)グループの物流戦略を全面的に担う中核企業、株式会社DNPロジスティクスの第80期(2025年3月期)決算公告が2025年6月16日に掲載されました。その内容は、物流業界の常識を覆すほどのインパクトを持つものでした。本記事では、驚異的な決算…
日野自動車グループの中核を担うトラックボデーメーカー、株式会社トランテックスの第135期(2025年3月期)決算公告が2025年6月13日に掲載されました。日本の物流インフラを根底から支える同社の最新の財務状況と事業の展望を分析します。 20250331_135_トラ…
株式会社テレビ大分の第57期(2025年3月期)の決算公告が2025年6月16日に掲載されましたので、その概要をピックアップします。 20250331_57_テレビ大分決算 第57期 決算のポイント(単位:百万円)資産合計: 12,644 (約126.4億円) 負債合計: 1,304 (約13.0…
トヨタグループの駆動系ユニット生産を担う中核企業、トヨタ自動車北海道株式会社の第35期(2025年3月31日現在)の決算公告が、2025年6月13日付の官報に掲載されました。売上高2,280億円、当期純利益91億円という圧巻の業績から、世界的な自動車の電動化シフ…